海外旅行の計画を立てる時に、AI(人工知能)に相談するようになりました。
基本的にあまり計画は立てずに行くタイプではあるのですが、どうしても予約が必要な時は事前の計画が大事。
「何日間でどう回ろう?」「AとBどっちを優先する?」そんな壁打ち相手としてAIを使い始めたのがきっかけです。
計画段階で使い始めたのが、Googleが提供しているAIアシスタント「Gemini(ジェミニ)」
使っているうちに、現地でも使えそう!と思って、フランス&イギリスに連れて行ってみました!
\こんなことがあったら/
- 旅行前にじっくり計画を練りたい
- チケットの取り方が知りたい
- 当日サクッと決めたい・変更したい
- 現地でリアルタイムに調べたい
- ガイドとして旅友として連れていきたい
問題発生にも冷静に対応してくれるAIは、とても便利でした。
現地でいっぱい使ったので、実際に役に立ったシーンを紹介していきます!
実際に使ったものをそのまま(一部抜粋)載せているので、言葉が変なところもありますが、ご了承くださいね
【Gemini】現地でリアルタイムに調べたい時に大活躍!
Geminiは、現地でその場でちょこっと調べたい、困った時に特に力を発揮しました。
GoogleマップやGoogle検索と連携しているようで、場所や営業時間など情報がすぐに出てくるのが助かりました。
\こんな時に使いました/
フランス・イギリス旅行で立ち向かった様々なトラブル、計画的じゃない旅好きな私の計画を立てる役目、現地のマナーなどをその場で調べる時にもスムーズに使えました。
\Geminiが向いている場面/
- 現地でその場で調べながらガイドのように使いたい
- 営業時間やアクセス方法を確認したい
- トラブルを解決したい時
ここからは、実際にあったことを元に、どんな対応をしてもらえたか見ていきましょう。
飛行機が遅延!乗り継ぎできなかったらどうしよう!?
機内で待機すること2時間。ハノイでの乗り継ぎも控えてます。
当初の予定は朝9時にパリ到着予定で、その日の18時にはルーブル美術館を予約していました。
2時間の遅延なら計算上は間に合うはず。でも頭をよぎったのが「乗り継ぎができなかったら?」という不安。
そこでGeminiに聞いてみました。
「フライトが2時間遅延しています。まだ羽田空港を飛び立ってない。ハノイの乗り継ぎがあるけどそれは間に合わないかと思います。どうしたら良い?」
返ってきたのは、航空会社側の責任で遅延した場合は代替フライトの手配や補償が受けられること、乗り継ぎ便の到着口で係員に声をかけること、などのアドバイスでした。
実際にハノイに到着すると、Geminiのアドバイス通りで、係員が案内してくれてスムーズに乗り継ぎができました。
パリに着いたのは12時前。ルーブルの予約まで十分時間があったので、慌てることなく楽しめました!
機内でスマホ一つで調べられたことで不安な気持ちが落ち着いて、冷静に対応できたと思います。


メトロ(地下鉄)の駅がない!?手書きで消された駅の看板・・・
パリでの乗り換え案内は基本的に「Citymapper」というアプリを使っていて、とっても優秀で助かったのですが・・・
さすがに駅について手書きで案内が消されているものまでは反映されておらず!?
4号線に乗ろうと思ったら④にシールでバツ印が。嫌な予感しかしませんね。
今4号線のStrasbourg St Denisの駅にいるんだけど逆に乗るにはどうしたら良い?反対側に行きたい。
と伝えたうえで、行き方案内をしてもらったものの、やっぱりない。
道はあるけどないという不思議。乗り換えに長い通路を歩く場所もあるし、土地勘はないのでもしかしたら一旦外に出るのか?とか色々考えたものの・・・ない。
4番がバツで消されてるの
もう一度調べてくれて、工事中だということが判明。
その時はもう歩く気分ではなく、乗り継ぎながら帰りました。


フランス土産(お菓子)パッケージの数量がわかりにく過ぎる問題!
日本の友人や家族に配るためにお菓子を買いたかったんです。
フランスのバターは美味しい=お菓子も美味しいのではないかと。
日本なら当たり前な「小分け包装」というのが海外ではなかなか探すのが難しい。
それはわかっているけど、中身の数がわからないというのは聞いてない・・・
これ(1枚目画像)って2つのビスケットが16袋あるって意味?
そして答えは、2枚のビスケットが16袋入ってるという意味で間違いないと。




2枚目の画像と比べると、逆の表示に見えません?どっちが正解なのよ!?って思って。
2枚目のは試しに買って自分で食べたのですが、1袋に6枚入っててそんなに食べれない!ってなりました・・・
おそらく正解は「16x」とか「2x」というのが小分けの数でしょうね。責任は持てません!笑


乗り過ごし!電車はパリ郊外へ!!どうすれば良い!?
絶対に良くないことなのですが、ヴェルサイユ宮殿で歩き疲れて、眠くなってしまった帰りの電車。
ぐっすり寝てしまったわけではないのですが頭が働かず、いつの間にかパリ郊外に来てしまいました。
なんか景色がのどかになってきたな・・・と思ってGoogleマップを開いたら悪夢。
とりあえず状況を報告!提案してくれるものの、どんどん過ぎていく駅・・・
そこもすぎた
ここでGeminiは「とにかく次の駅で降りてください」と。
閑散とした駅でうろうろするのも怖いなって思ってしまったのですが、反対側のホームに行けば良いという指示。
それなら無駄に歩くこともないし・・・と思い下車。無事に帰ることができました。
「目が痛い方向け」とか言ってるのはその前に目が痛い(土埃にやられた)と言ってたからで、ご愛嬌ということで。


チケット買えない!入場時間に間に合わない!チケット?レシート?
パリからジヴェルニーに行くとき、電車の切符は早めに行って買えば良いだろうと思っていたのです。
8:30過ぎには駅に着いていたのに切符を買おうとすると10時台のものしか買えない・・・
この切符で前の時間に乗れたりしないかな?ジヴェルニーのチケット11時だから間に合わない・・・


どうやら決まった時刻の電車にしか乗れないらしく混乱しましたが、後日調べてみると自動券売機の仕様だったり、割引の関係だったり、理由はいろいろあるようです。
とにかく遅れて入れなくなるのが嫌だったので、相談するとこの画像から回答をくれました。


遅れてはいけない!と思いましたが、このくらいの遅れなら入れますという回答。笑
行かないわけにもいかないので、そのまま切符の時刻に出発。
無事にジヴェルニーへ。モネの庭に入れました。感動!


旅友Geminiの取り扱い注意点


決して嘘つきタイプではありませんが、たまに間違えてしまうことはあるようです。
そんな時は落ち着いて、「もう一度調べて」って言いましょう。
言われたことと違うぞと思ったら、「違うよ」って優しく指摘しましょう。
旅にトラブルはつきもの・・・と思えば、トラブル回復のため、心強い旅友です。
AIは進化が早く、次に会う時にはまた違う雰囲気になってしまうかもしれませんが。
考えられる注意点は以下のとおり。
個人情報
- パスポート・クレジットカード番号等は入力しない
- ホテルの予約確認書等をそのまま貼り付けない
- 氏名・住所・電話番号等は入れない
情報の正確性
- 営業時間・料金は変わっている場合があるので公式でも確認
- たまに間違った情報を自信満々に答えることがある
- いつまでも過去を引きずっていることがある
旅行中の使い方
- オフライン環境では使えないので注意
- バッテリー消費が増えるのでモバイルバッテリー必須!
- 通信量を使うのでeSIMも無制限がおすすめ
【まとめ】Geminiはちょっと頼りになるお友達
旅行中にGeminiを使うと、ちょっと頼りになるお友達のような感覚になります。
今回はトラブルばかりのような内容が続きましたが、ゆる~いお喋りもありました。
振り返ると良い思い出になってます。笑


牛肉のブルゴーニュ風を注文したら、一緒についてきたパテが美味しくて。ポテトも美味しくて。
ポテトにつけたい!って思ったのですが、マナー違反だったら嫌だなと思って・・・
ポテトにパテつけたらダメなのかしら?
決してダメなことではなく、むしろ贅沢だとの回答。美味しくいただきました!


Geminiの回答は必ずしもその通りというわけではありません。実際に間違えることもありました。
でも、毎回インターネットで検索ワードを入力するよりも、かなり使いやすいです。
注意することだけ頭に入れて、一緒に旅をしているように話しかけるのがおすすめ!
アプリを入れておくと、現地ですぐに使えます。ぜひ、旅の準備段階から使ってみてくださいね
他にも準備をしておくと良いものをリストにしてまとめています。ご参考にどうぞ!
\ 無料PDFも用意してます /







コメントはこちらから!