【レビュー】旅行中の足の疲れ対策に！KUMOインソールで1日中快適に歩けた！

旅行の時は基本歩きメインな私。街並みを楽しみながら歩くのも好きなんです。

だからこそ1日中歩くことを想定して歩きやすい靴を履いていきます。

でも・・・それでも足は痛くなるってたんですよね。今までは！

この問題、インソールで解決できます！

この記事で、画像を交えながら紹介していきます。

これから旅行の予定がある人はぜひ最後まで読んでいってくださいね 

Solemacher（ソレマッハ―）インソール『KUMO』

さっそくですが、足が痛くならないインソールはこちらです！

名前は『KUMO』と言います 見た目も雲のような形状になってますね。

このインソールを販売しているのは「Solemacher（ソレマッハ―）」というブランド。

「健康は足元から、そして全身へ広がる」という信念のもと、靴用インソールをはじめ、枕などのボディケア製品を展開しています。私たちは人間工学に基づいた専門設計と、革新的な素材の融合により、歩行・姿勢・休息における“心地よさ”を追求。

Solemacher Amazonショップより

専門的な印象ですし、実はインソールも6種類あるんです。

試しに1つフワフワそうなものを購入してみて良かったので、他の5つは試していませんが・・・

私が購入してお気に入りになったのは、日常向きで堅固なもの。

＼『KUMO』商品ページはこちら！／

旅行の時にインソールを入れて、公共交通機関は使わずに歩きまくりました！

スニーカーは少しフカフカめのインソールが装備されていましたが、普段でも長時間歩くと足が痛くなってたんです・・・

とは言え、靴擦れなどの痛みではなく、足の疲れによる痛みだったので、半ば諦めていました 

それがインソールで解決するとは！

インソール『KUMO』商品はこんな感じ！

とにかく柔らかいので、表のポコポコは感じないくらい違和感ないです。

底にはたくさんの穴が開いていますが、見ての通り貫通しているわけではありません。

でも、通気性が悪いような感じはありませんでした。

ざっくりですが、この①～④を測ってみました。

そもそもスニーカーにうまく入らなかったらどうしようと思っていましたがピッタリ！

これはサイズを変えるためにハサミで切ったりすることはできないので、靴に合わせるしかないですね。

購入したのは23.5cm～24cmのもの。スニーカーも23.5cmでした。

靴によっても大きさや幅が違うので、試してみないとわからない・・・ですが、靴に合った大きさで良いのではないかと。

今度はフカフカ具合を見ていきます！

①がつま先側、③が踵側です。

多少カーブかかっているので、ざっくり計測ではありますが、厚みがしっかりありますね。

色はグレーとピンクがありました。画像はグレーです。

＼『KUMO』商品ページはこちら！／

足が疲れないインソールのメリット＆デメリット

実際に使ってみた感想としては、「とても良かったのでオススメ！」なのですが、気になる人もいるだろうなと思う点もあります。

ここでは端的に、メリットとデメリットをまとめていきます。

メリット	デメリット
とにかくフカフカで気持ち良い！ 足が疲れないからずっと歩ける！ お手頃なお値段！	踵が抜ける感じが気になる人もいるかも 靴の中が窮屈に感じるかも 甘い匂いがする（バニラみたいな）

フカフカで気持ち良いのは見た目どおり。

そのフカフカさゆえ・・・厚みがあるため、甲の浅い靴などでは踵が抜ける（靴が脱げる）ような感覚になるかも。

また、ピッタリめの靴を履いている場合には窮屈に感じます。

それでも！足が痛くならないのは感動的です！！

靴よりもインソール！KUMOで歩く旅を快適にしよう！

いつも旅行の時は靴を選んでいた私。

履きなれている靴が良いか、ソールが厚めの靴が良いか・・・毎回悩んでいました。

いつもの靴は慣れてても足が疲れるのは変わらない。

新しい靴を買っても靴擦れとか他のことも気になるし・・・

考えを変えて「インソール」を使ってみようと購入してみて良かった 

Solemacher（ソレマッハ―）のインソール『KUMO』は、確実に旅行のお供になりました！

更に、値段がお手頃なのも、リピートしたくなるポイント。

1,000円以内で手に入るから、歩く時の靴、全部に入れたい！

夜には脚に貼るタイプのリラックスシートを必ず使ってたけど、痛くなかったから使わずに持ち帰りました。

明らかな違い！とってもオススメです 

＼『KUMO』商品ページはこちら！／

P.S. 同じブランドの他のタイプも注文してみました。また追記します！